トラクターの爪の交換方法

トラクターの爪を交換しました!新しい物を使い始める時には、いつも清々しい気分になってやる気が湧いてきますね。交換時のポイントを簡単にまとめておきましたので、農業をやられる方は参考にしてみてください。
 
幅が20センチ未満に薄く擦れてしまっている時が爪交換のタイミングです。爪の幅が狭い状態でロータリーを回転させても、土と爪が当たる面積が狭くなってしまいますから、粉々に粉砕しながら土をかき混ぜることができません。回転数を上げたり、同じ場所を何度も耕耘したりしなければならなくなってしまいます。
 
機械の負担と燃料代のことを考えれば、まだ使えるからもったいないと爪の交換を変え渋るのも考えものです。やっぱり基本通りに20センチ未満になったら交換するべきでしょう。
 
また、爪を交換する際の注意点として、爪の向きを間違わないことです。私も以前、爪の向きを間違って交換してしまったことがありますが、その状態で耕耘すると見事に一列だけ草がピョンピョン跳ねたままで耕耘できていない範囲がありました。
 
爪には右曲がりと左曲がりの2種類ありますので、爪の向きがわからなくなった場合には、ナットがある方向に爪が向くよう取り付けてあげると間違いないです。
 
ちなみに、交換中にロータリーの油圧が下がって落ちて来ないように安全装置を効かせておくことと、ナットを回す時には潤滑剤をスプレーし、PTOのギアを入れロータリーが回転しないようにしておくとスムーズに作業が行えます。
 
ちなみにトラクターで畝を作りたい時には、作りたい畝の幅に合わせて中央部の爪を外し、両端の爪を中向きにして耕せば簡単に畝が作れますのでお試しください。

トラクター爪交換

トラクター爪交換

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